【手話サポーター養成プロジェクト室】群馬大学公開講座「手話で学ぶ初めての将棋」の様子が毎日新聞に掲載されました(2022年8月29日)
【 投稿日:2022.08.30 】
手話サポーター養成プロジェクト室が、群馬大学の公開講座として、8月4日・18日・25日の計3回にわたり、ろう・難聴の児童向けに将棋教室を開催しました。
本講座では、藤本康一郎指導棋士三段を講師として迎え、聴覚障害のある子どもがわかりやすく学べるよう、特別支援教育講座の金澤貴之教授、二神麗子助教が手話を交えて参加者へ伝えました。
参加者は実際に将棋を指しながら、駒の動かし方や攻め方・守り方、戦法などについて学びました。
本講座の様子が、毎日新聞で紹介されました!(2022年8月29日 21面掲載)
Web記事はこちら
~8月25日(木)の講座の様子~


【 投稿日:2022.08.30 】
手話サポーター養成プロジェクト室が、群馬大学の公開講座として、8月4日・18日・25日の計3回にわたり、ろう・難聴の児童向けに将棋教室を開催しました。
本講座では、藤本康一郎指導棋士三段を講師として迎え、聴覚障害のある子どもがわかりやすく学べるよう、特別支援教育講座の金澤貴之教授、二神麗子助教が手話を交えて参加者へ伝えました。
参加者は実際に将棋を指しながら、駒の動かし方や攻め方・守り方、戦法などについて学びました。
本講座の様子が、毎日新聞で紹介されました!(2022年8月29日 21面掲載)
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~8月25日(木)の講座の様子~