国立大学法人 群馬大学 共同教育学部

資格・就職 License / Job

就職

過去3年間の就職先等の状況

平成30年度~令和2年度卒業生 ※進学者を除く

教職就職者が多いのが本学部の特色です。

そのため学生支援委員会を中心にして、3年次の前期から卒業まで、年間スケジュールに従ったきめ細やかな支援を行っています。その成果もあって、狭き門とされる教職にもかかわらず、本学部卒業生の就職者は多く、教職に強い大学として、全国的にも高い評価を得ています。

また、教職以外の就職希望者についてもキャリアサポート室を中心に、ガイダンスや就職相談などが行われています。

教職に強い大学

先輩からのメッセージ

 群馬大学共同教育学部は、将来教師を志す方にはとてもよい環境が整っています。教育実習は1年次から行くことができますし、講義も「教育」について専門的な内容を学びます。同じ夢を持つ仲間達と共に学び、助け合い、切磋琢磨しながら日々自分を磨くことができました。

 ここからは、学年毎に分けてお話しします。まず1年次で「ふれあい実習」と呼ばれる実習があります。学校現場を教師という目線から見ることで、教師としての自分を具体的にイメージすることができます。是非子ども達とたくさん学んでたくさん遊んでください。講義としてはどんな教師になりたいかを考える授業や、日本国憲法等を学びます。

 次に、2年次は「観察実習」があります。附属の小・中学校で実習中の先輩の授業を観察し、その様子をノートにまとめます。1年次よりさらに具体的に教壇に立つ自分のイメージを作ることができます。講義では心理学や各教科の指導法などを学びます。授業によっては模擬授業や授業準備の際に重要となる指導案の作成を行います。仲間達と協力して乗り越えていく中で自分の力を高めることができます。

 3年次で行う教育実習は、実際に教壇に立ち、授業を行います。授業準備としての教材研究や授業の振り返り、仲間の授業を観察したメモ等から改善を行い、少しでもよい授業ができるように全力を尽くした実習期間はとても価値のあるものになりました。授業以外でも、休み時間や掃除の時間等で子どもと関わる中で新たな学びを得ることがあり、一瞬でも気が抜けません。そのような日々の中で、子どもと関わる楽しさや教師の魅力を見つけることができます。ですが、慣れるまでは私も「あの時どうすればよかったのか、指導されたココはどうすれば活かせるか」と沢山悩みました。そんな時、アドバイスをくれたり一緒に考えてくれた仲間がいて乗り越えることができました。自分と同じ夢を持つ仲間の存在はとても偉大です。

 4年次ではゼミと7月頃に行われる教員採用試験勉強が中心になります。また、希望者は高校や幼稚園への実習を行います。群馬大学は、教員採用試験の対策講座や先輩からのアンケート等の資料が充実しています。試験で不安なことがあれば先輩や大学の職員に相談することで解決できます。自己PR文の添削や面接練習も対策講座の中に含まれているので試験を受ける場合は積極的に参加しましょう。今年はあまり対面で講義がなかったので、オンラインで友人と面接対策を行い、お互いにアドバイスをしながら試験に臨みました。

 最後になりますが、群馬大学共同教育学部には将来子どもの教育に携わりたいと考えている学生のための環境が整っています。1年次からの実習の経験、積み重ねた講義の資料、共に過ごした仲間の存在はきっと将来の糧になると思います。教師を目指す皆さん、群馬大学で充実した学生生活を送りませんか?




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