社会科教育専修のスタッフと研究概要
| 分 野 | 研 究 概 要 | 教 員 |
|---|---|---|
| 社会科教育 (地理) |
社会科教育学の中の地理教育学、郷土教育学、社会科教育本質論を専門とし、特に社会科地理教育論、児童・生徒の地理意識論、地理及び郷土の教材開発論、郷土教育本質論を研究している。 | 山口 幸夫 |
| 社会科教育 | 社会科における歴史授業の目標・内容・方法に関する研究、並びに社会認識過程に関する研究を通じながら、社会科教育の理論的・実証的研究を行っている。 | 岩永 健司 |
| 歴 史 (東洋史学) |
中国の宋代を中心として、前近代の政治・文化史、ことに思想史、土大夫論、史学史、言論史、金石学、書道史といった分野を対象としている。また、近代の日中文化交流史も対象としている。 | 石田 肇 |
| 歴 史 (西洋史学) |
第一次世界大戦をはさ挟む前後の時期において、イギリスの経済構造と政党政治がどのように関連していたのかということを、特に自由党の経済政策を焦点にすえて考察している。 | 松永 友有 |
| 歴 史 (日本史学) |
古代国家の観念的秩序の構造と変遷を、儀礼的実践の検討を通して分析している。特に天皇即位儀礼などの、いわゆる律令制期に生まれた儀礼の中世以降の変容に関心を持っている。 | 藤森健太郎 |
| 地 理 (人文地理学) |
農山村をフィールドとして、伝統的な環境利用、歴史的景観の分析、文化的 景観の保全・活用、ツーリズムと地域変容などをテーマとして、社会地理学・文化地理学の視点から実証的に考察している。 | 関戸 明子 |
| 地 理 (自然地理史学) |
地形の変形から地殻の動きをさぐる変動地形学を専門としている。特にヒマラヤや日本の活断層を対象として研究している。また、地形環境と人の暮らしの関係についても関心をもつ。 | 熊原康博 |
| 公 民 (西洋論理学) |
古代から近代にかけての倫理学の変化を跡づける作業を中心的な課題としている。現在はプラグマティズムと現象学という現代哲学の提起する諸問題を倫理学的に研究している。 | 村上 隆夫 |
| 公 民 (法律学) |
主な研究領域は労働法学・ジェンダー法学。特にILOや国連の条約等に示される国際基準の発展をその特性に焦点をあてて研究し、合わせて国内基準の現状を国際比較の観点をまじえて検討している。 | 齋藤 周 |
| 公 民 (経済学) |
現代経済の主要な変化-経済のグローバル化・情報化・金融化に着目し、日本の経済システムの特徴について、欧米のシステムと比較しつつ、実証的に解明する。新聞の経済記事も取りあげ、その背景を探る。 | 山田 博文 |
| 公 民 (社会学) |
M・ウェーバー、A・シュッツ、J・ハーバーマスを中心に、現代社会の倫理社会学的考察を行っている。現在特に「生活世界」の概念に着目して、発達した資本主義国における社会システムの病理構造を検討している。 | 豊泉 周治 |