理科教育専修のスタッフと研究概要
| 分 野 | 研 究 概 要 | 教 員 |
|---|---|---|
| 理科教育 | 理科教育(天文・物理分野)におけるパソコンの効果的な利用法について考察している。また,光学観測に基づく恒星の天体物理学的研究も行っている。 | 岡崎 彰 |
| 理科教育 | 小・中学校の理科授業を研究の対象とし,そこに学ぶ児童・生徒の学習の状況を分析し,新しいカリキュラム開発の可能性や教材あるいは授業方略の効果を具体的に検証する。 | 益田 裕充 |
| 物 理 | 10eV~2keVの電子と真空紫外線からX線までの光子とをプローブとした,低エネルギー物性(特に重いフェルミ粒子系と高温超伝導系の物性)の研究。また,これらの粒子と物質との相互作用に起因する素過程の研究。 | 奥沢 誠 |
| 物 理 | 量子論に基づいた情報処理である量子情報について,量子測定の可逆性に着目した研究を行っている。また,相対論的な領域における量子情報についても研究している。 | 寺嶋 容明 |
| 化 学 (有機化学) |
多種類の化合物を一挙に合成しその機能を評価するコンビナトリアル化学の手法を用いて人工酵素や化学センサーの開発,医薬品のリード化合物の探索を行っている。同時に新しい固相合成反応の開発も手がけている。 | 日置 英彰 |
| 化 学 | 生体関連物質や微量物質を高感度に検出定量可能な光透過性金属電極の開発と分子機能電極への応用。真空蒸着による金単結晶薄膜を電極基盤とした機能性材料の開発と分析化学への応用について研究している。 | 岸岡 真也 |
| 生 物 (動物形態学) |
主に軟体動物腹足類の生殖,特に精子の微細構造及び生殖器官系の比較形態学,アマオブネガイ類の胚発生と孵化幼生による分散機構についての研究。他に昆虫の地理的変異や魚類の生殖に関する研究。 | 小池 啓一 |
| 生 物 (植物生理学) |
タバコ培養細胞を材料に,堅固な細胞壁に囲まれた植物細胞の形態形成機構について研究している。また,コンニャクやコケなどの植物個体を材料にして,細胞の形態形成と機能獲得との関係を探る研究も行っている。 | 佐野 史 |
| 地 学 (鉱物学) |
主要造岩鉱物の産状及び鉱物学的性質の記載を行い,さらに,鉱物の合成実験の結果と合わせて,それらの鉱物の成因の解明を行っている。 | 吉川 和男 |
| 地 学 (火山学) |
地層断面に現れたテフラとレスの互層から火山の噴火史を編む。堆積物とビデオ映像を用いて火山噴火のダイナミクスを理解する。ITを利用した火山教材の作成と授業実践。 | 早川 由紀夫 |
| 地 学 (気象学) |
局地循環に伴う水蒸気輸送と積乱雲の振舞との関係についての研究。モンゴルの気象及び植生活動の年々変動を決める要因についての研究。 | 岩崎 博之 |