群馬大学教育学部 系・専攻案内 文化・社会系
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文化・社会系

文化・社会系は、国語、社会、英語の3専攻で構成されています。
われわれ人間は、自己を取りまく文化と人間社会の中で育まれ、ものごとを考え、自らを表現してきました。
そして、自分とは異なる文化・社会の中で成長してきた人々と出あい、交流し、新たな文化・社会を作り上げてきました。

この系では、文化と社会について多角的に探求します。《今》の《この場所》について深く学ぶとともに、人類の過去を振り返ることで、未来に向けてのたしかな展望を開けるよう努めています。
また、国内・国外のさまざまな文化・社会のありようを学ぶことで、よりよい世界を形づくるための視点の獲得も目指しています。
国語を専門とする教員として、幅広い教養、専門的知識、実践的な力量を備えた人材の育成を目的とします。人の学びは〈ことば〉に支えられています。〈ことば〉は、伝達の道具であるだけでなく、人と人とが協働して新しいアイディアを創り出すための道具なのです。「国語」という教科は、〈ことば〉の力を高めることと〈ことば〉による文化的実践について理解を深めることを、目標としています。国語専攻では、この目標を達成することのできる実践的な力量を備えた教員の養成を行います。
社会科は、私たち人間が生きる場である「社会」について学ぶ大切な教科です。その社会科を極めるのが社会専攻です。
本専攻には10の研究室があり、歴史学、地理学、法律学、社会学、倫理学、社会科教育学の各専門領域において、講義・演習・実習が開設されています。これらの各領域を深く幅広く学習するとともに、社会科教師としての資質を向上させていきます。
英語専攻では、英語教員としての優れた技能と、英語についての深い専門知識を兼ね備えた人材を養成します。開設科目は、「英語学」、「英米文学」、「英語コミュニケーション」、「異文化理解」、「英語科教育」の5つの分野に分かれています。各分野とも基礎から専門まで学ぶことができ、理論と実践を両立させることを目指します。また、ドイツ語とフランス語の教員も在籍し、より広い視野からグローバル化に対応できる教員を育てます。