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社会専攻

「社会」を科学的に考察し、未来への展望を拓く

あたりまえのことですが、社会科は「社会」のことを学ぶ教科です。では、「社会」とは何のことでしょうか。人がひとりいるだけでは「社会」は成り立ちません。人間たちが集まって形成される相互関係こそが「社会」です。この人間たちの営みを、過去に遡りながら、また国内外の諸地域に目を向けながら、多角的に考察すること、そしてそのことを通じて未来への展望を切り開いていくこと。これが、社会科の役割です。

社会科は、「社会」についての認識を深め、そこで生じる問題を解決する能力を養い、平和で民主的な「社会」の形成者を育成する教科です。社会専攻は、その社会科の学びを極める場です。

社会専攻には11 の研究室があり、歴史学、地理学、法律学、経済学、社会学、倫理学、社会科教育学の各専門領域において、講義・演習・実習が開設されています。

本専攻では、各専門領域を深く幅広く学習するとともに、社会科教師としての資質を向上させていきます。また、4年次にはいずれかの研究室で卒業論文を執筆し、高い専門性を獲得します。