「快傑ハリマオ」とその時代
授業の様子
2004年10月12日掲示開始(ver1)、2004年10月20日更新(ved2)[この頁全体のバージョンです]
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(最初に「おことわり」を掲げます)
以下は授業中の学生の発言などを中心に、授業の中で話題となったことや、その後のレポートなどを紹介します。
事実に関する誤認や、その解釈の誤解が含まれていることがありますが、大学1年次の学生が学習中ということでご容赦をお願い致します。
また、昭和30年代に放置されていた表現(今日では不適切とされている表現)を使用することが起こりえます。
番組が作成された時代を学生が理解してゆく過程を紹介するために一部そのような表現が、このホームページに現れる可能性がありますが、
授業とホームページ作成の意図をお汲みとりの上、ご容赦をお願い致します。
なお、本授業では、そのような表現がなぜ不適切なのかという問題にも踏込んでゆきます。
第1回 10月7日(木)
2004年10月12日掲示開始(ver1)[この日付の内容についてのバージョンです]
授業の最初の部分で、
昭和34年当時に作られた作品であり、今日の目から見ると様々な意味で奥深さがあり、
授業で観賞しながらその奥深さを探ろうと考えている、という程度のことを説明した。
快傑ハリマオを知っている学生は1人だけであった。
その学生はインドネシアを舞台にした物語だということを知っていた。
しかし、ハリマオの歌を知っている学生は1人もいなかった。
○オープニングの部分だけを見せて、感想を聞いた。以下のようなコメントが出てきた。
・主題歌は昔の曲という感じを受けた。メロディーも歌詞もそのように感じた。
・現地の人々が、近代的な恰好をしている人に虐げられている。戦争のあとの時代のように感じた。
・オープニングがカラーで作られている。カラー放送されているのがすごい。
・現地の人。アメリカを悪者にしているのか?
・メロディーが、歌い方がおかしいな
・主人公の恰好が弱そうに見えた。
・これからの内容が面白そうだ。
・相手を叩く場面で、登場人物が相手を結構強く叩いている。
・昔っぽいな
・ヒーローの行動が残酷である。
ドラマを見ている際に、学生に対して次の点は名称を確認した。
「ジャワの政庁」
「ジャカルタのポリスステーション」
今回の授業ではDVD機の調子が悪く、パソコンで鑑賞したため、文字が読取りにくく、特に説明をしたが、
テレビで視聴しても、恐らく注意を促す必要はあったと思われる。
いずれも門標は英語で書かれ、字幕による説明も何もなかった。テレビ放送の当時、この文字を読取り、
理解できた日本人は少数であったろう。
ということは、そのような説明がなくても多くの日本人にはそれがどのような場面か想像できたということかもしれない。
○第1話を見たあとに感想を聞いた。以下のようなコメントが出てきた。
・音楽が妖しい雰囲気でよいと思った。
・舞台は東南アジアであった。日本人が捕まえられる。不思議な感じがした。
[授業者コメント:昭和34年当時の多くの日本人はこの状況をすぐに理解できたのではないか]
・おかしな日本語が出てくるが、外国人が話しているような感じがした。
・外国人の話す日本語は、漫画などで外国語をカタカナで表現するような手法ではないか。
・日本人の誠実さを必要以上に強調している。
・太郎という子どもが銃を持っているが、子どもが銃を持つ場面を出すのは視聴者に対してよくないと思う。
・太郎が、見ず知らずの人に非常に丁寧な敬語を使っている。
・画面の展開が非常に速いと感じた。
[授業者コメント:昭和30年代の漫画と現代の漫画を比較するとやはり同様のことがいえる]
・妙に父親があこがれの存在である。自分を守ってくれる父親が死ぬということか。
[授業者コメント:以前の少女漫画で流行った継母物のようなパターンとして織込まれているのかも知れない]
・「シナ人」「白人ども」という表現が気になった。
[授業者コメント:シナ人については、別の回に検討することにする]
(次の2つは台湾から来た交換留学生のコメント)
・日本語が今の日本語と違う。
・音楽が、アメリカの古い音楽のようだ。
○授業第1回の最後に感想を書いて貰った。
| 吹きかえではなく、カタコトで日本語を話しておどろいた。でもちょっと聞き取りにくい。 ハリマオの正体は不明。日本人らしい。やっぱりヒーローは、最初悪者と思われている傾向があると思う。キーパーソンは太郎(ハリマオと間違えられて拘束されてた。)っていう少年? 日本語と英語で話してる!! おじを探してた。 勇敢な少年。 変な島に行く。 おじさん(今の住人は誰だ?)ちあたりから、音楽とかで怪しいふんいきが出てた。 太郎親子は仲がいい。 太郎は簡単に人を狙ってうっていいのか?と思う。 ナレーションが最後に入ってて、今にはない感じでいい。 |
| 外人だけど声優はあきらかに日本人 ハリマオは日本人 日本人の子供(太郎)がいることがなぜいけないのかわからなかった 日本人がつかまえられるのはなぜだろう その当時パスポートがあれば、外国へ行けたのか 太郎はシンガポールからやってきた。太郎は何のためにきたのか 父も母も死んじゃった。 おじさん(万次郎さん)をたずねにきた 子供が親にピストルを教えてもらっているのは変な感じがする ピストルを普通に持ってても、罪じゃないのか 父親は何のために子供にピストルを教えたのか ピストルのたまはなくならないのか。 |
| ・日本語が変な人がいる(外国人) ・ 英語日本語交りの文 ・ 太郎が父を撃ち殺したのか ・ 太郎は人を打つことに抵抗がないように思える。 |
| ・ ドラマ中の会話でハリマオはとても強そうだと思った。 ・ 日本の少年が悪者扱いされているのが気になった。 ・ 署長がやる気なかった。 ・ 子供が銃を持つのは教育上よくないと思う ・ 子供が一人でシンガポールから訪ねるなんて無謀だ ・ おじさんが使用人には厳しいのに子供には優しすぎる。なぜ最初会えないと言ったのか分からない。 ・ 家族愛を感じる。 |
| ・ 意外と時代背景がしっかりしている。 ・ ハリマオと悪役のおっさんが両方サングラスで見分けがつかない。 ・ 日本人の誠実さを必要以上に強調する場面があった。 ・ 内容がよいから画質は悪くても満足できる。 ・ 日本人の服装が時代を感じさせる。 |
| 外人の日本語がおもしろい。ベタで。 ハリマオデータ不明 なぜ日本人なのはわかる 「土民」今じゃ放送できねえ 「日本人であることを証明するんだね」 動くなと言われたのに 太郎は射撃がうまい 主役は太郎か! |
| 字幕がなく英語を話す部分は外国人独特のイントネーションで日本人と区別している。 快傑ハリマオ……怪盗!?土民の味方? 日本の子供をなぜ現地のけいさつは逮捕したがるのか? → 銃刀法違反!?お父さんの形見らしい。 ドラマの舞台は日本……?外国にしては日本人の数が多い。 子供(太郎)が見ず知らずの大人の言うことを聞きすぎている……不自然ではないか? 年上の人に対し敬語!! 舞台……ジャカルタ ジャカルタの刑務所に日本人が多く収容されている。 まんじろおじさん……日本人? けれど付近の人はインドシナ人だと言っている。 まんじろおじさんから屋敷を買い取った人 …… 使用人をやとえるほどお金持ち? |
| 1人の男の恰好が笑える (白帽 サングラス 白スーツ) ハリマオ→不明なやつ ごうとうか何か 日本人!? 外人の1人……イギリスか? なかなか日本語うまい よく日本語を理解している 白スーツサングラスの男…… 日本人少年を助ける 山田長政の子孫!?…… 恰好がおもしろい うるさい くさそう 話の場面のきりかえ(展開)が早すぎ → 場面構成がちゃんとできていない。 1人の日本人少年(太郎)は主人公か?!……お父さんの形見のけんじゅうを保持 →おじさんを訪ねてシンガポールからやってきた デコ広すぎそしてなぜかサングラス……。笑える。 家の住人のおっさん(ちんしゅうめい) → 太郎に 拳銃をおいていけ……なんかあやしい(てか、バックサウンドもあやしい) このドラマでサングラスかけている人が多すぎ 太郎のお父さんも太郎もなかなかのけんじゅうの使い手 お父さんに対して敬語で話している てか、お父さんもサングラス(顔文字) 太郎……ドロボーたいじもいいがけんじゅうを使いまくるのもどうか…。 活がりすぎじゃん?! |
| ・ 日本語英語を話してる ・ 日本人をヒーローに仕立ててる ・ 軍の上層部が悪い ・ 海外は植民地支配の悪い国で日本が正義の味方みたいな描き方だ ・ 日本人がかなり古典的なイメージで描かれている ・ 街が荒廃している ・ 原地の人が田舎っぽくて日本人が裕福っぽい ・ 鉄砲を子供が持ったりしても普通にしてる。子供に戦い方を教えてる ・ 父親は憧れの存在 ・ 中国人が悪者? ・ 死者はいないようだけれど平気で鉄砲をうってる |
| ・ 英語なまりの日本語がわざとらしいと思った ・ 思い出したのだがインドネシアは仏の植民地だった[正しくはオランダの植民地] ・ 確か以前にテレビで見た時はカラーでなく白黒だった気がしたのだが… ・ 外人=敵だと思った ・ 外人が見ていて腹が立った ・ 「支邦人」とテレビで言えるのが昔はすごいと思った。今言ったら大問題ですね ・ 大東亜共栄圏、五族共和が達成していたら、この作品のような感じになっていたのかなあと思った ・ 「白人ども」とか言うのがものすごい。 |
| (このコメントは台湾から来た交換留学の大学院生が書いたものです。) 日本語の発音が今とちょっと違うと思います。外国人ですか? 背景音楽が米国の古い映画の音楽みたい なぜインドシヤで日本人がたくさんいるの? 森下仁丹は何ですか? |
第2回 10月14日(木)
2004年10月20日掲示開始(ver1)[この日付の内容についてのバージョンです]
配付プリント
・作成開始したこの授業のホームページの紹介
・「快傑ハリマオ」のDVDに添付された説明書から、スタッフとキャストの部分、第1部魔の城の放映リストの部分、及び、不適切な表現・台詞についての「おことわり」の部分。
・受講学生が収集したカラー放送開始についての情報のプリント
前回、1学生にテレビのカラー放送開始がいつかを調べてくるように課題を出した。
課題に従って、3枚のプリントがその学生から用意された。
以下のホームページから得た物であった。
(放送その時)
http://www.nhk.or.jp/strl/publica/dayori-new/jp/toki-0109.html
(カラーテレビ本放送開始(1960))
http://www.ffortune.net/social/seso/nihon-today/colortv.htm
(昭和ミニコラム:カラーテレビ放送)
http://page.freett.com/henkei/p11/minicol.html
以上の中で興味深い情報は、白黒放送とカラー放送の相互互換性の問題が指摘されていたことであった。カラーテレビで白黒放送が受信でき、白黒テレビでカラーの放送が受信できるというということを死守してカラー放送の技術開発が進められたという。
プリントではカラー本放送の開始が昭和35年9月10日と書かれている。
しかし、DVDの解説によれば、第1回の放送日は昭和35年4月5日である。そして毎週1回定期的に放送されている。
こうしたことから、カラーで作成されたハリマオ(最初の5回程度)は実験的な放送であったことが改めて確認された。
オープニングを見て、前回と主題歌の歌手が異なっていることに気づいた学生は1人もいなかった。
前回は三橋三智也が歌っていた。今回は合唱が流れているのみであった。
改めて、授業の場で、前回のオープニングを見て、その感触を比較してみたが、違いは歴然であった。
但し、三橋三智也という歌手の名前を知っている学生は1人ぐらいしかいなかったようだ。時代の流れを感じさせられた。
第2回を見終って、学生に改めて感想を聞いた。
・当時の子どもは字幕なしの英語がわかったのだろうか。おそらくわからないのだが、雰囲気が伝わればよいということだったのだろうか。
[授業者のコメント:本当の英語を話しているのに驚いた。]
・太郎のお姉さんが出てきた。ドラマの内容がわかってきて楽しかった。
・当時の映像技術はどのくらいあったのだろうか。
[授業者のコメント:当時は映画技術がそのまま使われていたが、その後、顔の大写しなどテレビ独特の技術が開発された点などを説明]
・ドラマの中で歌が出てきた(太郎の姉が歌う)。歌の感じが現在と違う。
・当時のインドネシアの情勢に興味を持った。
・ハリマオの主題歌に興味を持った。
・ハリマオの舞台設定が知りたい。
・外人と日本人が出てくるが、撮影した場所はどこだろうか。
・ドラマを見ている限りでは、ジャワに日本人が多かったようだが、本当はどうだったのだろうか。
・映像の口と声がずれている。
[授業者のコメント:当時はロケなどでは録音が難しく、あとから音声を吹込むことがあった。]
・歌が2とおり出てきた。
・ドラマの時代背景に興味を持った。
・ドラマの時代設定が気になる。
・子役が不細工な感じがする。
・英語でしゃべっているのに字幕がない。
・音楽が心情を表している。悪者にはそれっぽい雰囲気を出している。
・太郎が人のいうことを聞きすぎて妙だ。
・背中を打たれた人がいたが、逃げていった。不死身なのか。
・打たれた人に傷がないのが変だ。
・番組に予告篇がない。
第2回を見たあとに、気づいたこと、感じたことと、今後調べてみたらよいと思うことを書いて貰った。
以下の表はそれを1人ずつまとめたものです。但し、書いた学生の意図を損わない程度に修正した場合もあります。
但し、それをすぐ調べることはせず、次回までの課題は、
ハリマオについてなんでもよいから情報を集めてくる
ということにした。
| ・ 俳優がブサイクに感じるのは美意識が変わっているからだと思う。特に子役。 ・ 昔にしては迫力のある爆発シーンだった。 ・ 演技がわざとらしい。今のドラマはもっと自然な気がする。 ・ 口の動きと声があってないから、あとから音を入れたと思う。 ・ 銃で狙われたのに、自分が殺されそうになったと気付いていない。 ・ 太郎君は鈍感すぎる。笑いそうになった。 ・ これから、ハリマオと少年がどのような関係になっていくのか気になる。 ・ 今はいない姉がそのうち出てくるのではないかと思う。 (調べたいこと) ハリマオを演じていた俳優について調べてみたい。他に出演した映画など。 |
| 歌は特撮系よりも時代劇に近い なぜか歌手が違う2通りの歌がある。 正義感に燃える太郎少年 どちらの言うことが正しいのか迷う太郎 車の下にしがみつくタフな少年 突然女性が歌いだした。しかも歌っただけで出番が終わりで何しにでてきたんだ!と思ったら太郎の夢でした。姉さんがいることが判明。 あっさりだまされる太郎。でもそれだけ太郎が素直な子ということですね。 時代背景がまだよくわからない。 (調べたいこと) 歌の謎と時代背景を調べてみたい。 |
| ・ 前回のオープニングと歌を歌っている人が違う ・ 画面が全体的に赤い(1作目より2作目のほうが赤い気がする) 一作目の方が色が多い。(黄色とか) 昼なのに夕方っぽく見える。場面によって青っぽくなる ・ 運転する所は合成 ・ 子供に人殺しを要求している ・ 画面の端が赤く点滅する ・ 英語ばかりだったのが急に日本語になる ・ 口と声がずれている(声と画面の撮影別?) ・ 急に一曲歌が入って特に説明がない ・ 話し方が分節を区切りすぎな気がする。 ・ 衣装が腰巻きみたいだ (調べたいこと) 画面が赤っぽい理由 口と声がずれている事 話のモデルがあるのかどうか (感想) ・ 画面がだんだん白黒に近づいていく気がして試験的なんだなと思った。 ・ 子供が悪い奴を空いてだったら殺していいと納得するのは実写(際?)ではあり得ないと思う。 |
| ・ タロウは人のいうことを素直に聞きすぎだと思った。 ・ ハリマオ攻撃やめるの早すぎ ・ 車に乗っている人多すぎ ・ 音楽が古いと思った ・ じいさん足を悪くしている素振りが見えない ・ タロウは拳銃でねらわれたのに殺されると思わなかったのか? ・ 間違えて撃ったのに言い訳は苦しすぎる。タロウもそれで普通納得するのか? (調べたいこと) 今日の授業でハリマオの時代背景について更に気になったので調べてみたいと思いました。 |
| オープニングが今のものと比べて変わっているなと思った。 じいさんは悪者っぽい。 少年はじいさんに利用されてるのか。 撃たれた人に傷がなかった……何故? ハリマオは悪者扱いされている?密輸の邪魔をするからか? ちゃんと最後にまとめのナレーションがあった。 音声が若干遅れているように感じた。 |
| ハリマオの仲間が銃で撃たれた。でも、平気で、まるで防弾チョッキでも着ていたかのような演技だった。背中を撃たれたのに……。 舞台は外国なのに登場人物で日本人が多すぎる 日本語と英語をそれぞれはなしているのにそれぞれ話しているのにそれで会話が成り立っているのが不思議だ! |
| オープニング2回目から合唱団になっていた。 ちんさんは、一体何をしているんだろう。ハリマオを倒すために太郎を利用(?)する。 ハリマオは日本人。 ちんさん達は、密輸をしていて、それをハリマオ達が阻止しようとしていた。 太郎をなぐったりしてて、残酷なシーンがある。 突然、ミュージカル風になった。この女の人もハリマオに関係してるのかな? ↓ ↑ 南国っぽい歌 お姉さん? お姉さんは行方不明。そのためにまんじろうおじさんに会いたいってことが分かった。 (調べたいこと) ハリマオの舞台背景を調べたいです。 |
| 馬にのって登場するのが時代劇っぽい(馬の足音とか) 外人は何いってるんだろう 陳秀明は悪者っぽいふんいき(服とかみ型)パイプと音楽 あきらかに車がうごいていない 太郎くんの服は軍服っぽい ミュージカル仕立てで、いきなりハワイっぽい感じになった←いったいだれ? 姉? 音楽で登場人物の心情を表現している (調べたいこと) まず「怪傑ハリマオ」の歌詞について調べてきます |
| 自分は大体英語で何を言っているかは分かるがこれを見ていた当時の子供達は何を言っているかわからなかったのではないだろうか?字幕は出ていなかったのか?まあ大すじには関係ないので良いのだろうか。 陳さん悪そうだなあと思ったらやっぱり悪人だった。 トーキーってやつですか?(手法) って、語り手はいないから違うのですか? (調べたいこと) 当時のインドネシア情勢について調べてみたいと思った。 |
| ハリマオ……日本人ということが発覚 太郎…… ・ ちんさんの頼みごと(ハリマオ射殺)をされるが、 ・ ハリマオが本当に悪者か疑っている → ちんさんを疑い始める ・ 外国人が出てくるが、中途半端に日本語も使っている ・ 間に入ってきた女の人の 太郎がおじさんに会う目的 ↓ ↓ (太郎の夢の中)太郎の姉さん?!は行方不明⇒まんじろうおじさんが行方を知っている。 ↓ この作品は、夢の中や回想などのシーンがやたら長い気がする。 ・ ちんさんの頼まれ事をすぐに聞く→ だまされやすい性格 ・ すぐに人の言うことを信じてしまう ↑ (調べたいこと) 歌や歌詞について調べてみたい |
| 展開早っ!! 人を撃つことに対して太郎は何も抵抗はないらしい。撃ってから悩むならば 撃つ前にもう少しためらえよ!! ハリマオ……ますます謎 日本人である。 手下って何!? 残していくカードの文字が英語であることに意味はあるのか? 密輸のそしをしているらしい。 映像と音声がぴったり一致していない!?映像技術が今より古い!! 合成とかすごくよく分かる。 陳さん… 密輸してる。 風貌からして恐い。 始めて女性登場!いきなりの場面てんかいだ…。 この女性も謎をよぶのか…。 ↑ 太郎の姉!?(太郎が寝言でつぶやいてたけど) 姉さんの顔を覚えていないはずなのにずいぶんはっきりと夢に女性の顔が出ている。 …… ストーリー的に少々強引だろう (調べたいこと) これを調べようかと思います! 「映像と音声がぴったり一致していない!?映像技術が今より古い!! 合成とかすごくよく分かる。」 |
| (台湾から来た交換留学大学院生の書いたものです) △ テレビ映画 或いは テレビドラマ? 昔「ドラマ」を使わなかったですか? △ 字幕がない?(英語でしゃべる時) 技術がなかったですか? △ 主な人物はハリマオ或いは太郎ですか? △ ハリマオはどんな人間かよくわからない・ △ ドラマで歌を歌う時間が長い。あ〜夢だ。 △ 子供を殺すのはなぜそんなたくさん人か要るか? (調べたいテーマ) ハリマオの漫画をみます。 |
第3回 10月21日(木)
21日の内容はあとからさらに追加します。
2004年11月7日掲示開始(ver1)[この日付の内容についてのバージョンです]
配付プリント
・DVDに添付された説明書から「怪傑ハリマオ 第1部 開設」
・受講学生が収集したハリマオに関する資料
前回、「ハリマオについて」何でもよいから調べてくるようにと課題を出した。
その課題に従って、8人の学生から資料が用意された。
以下のホームページなどから得た物であった。
(怪傑ハリマオ”谷豊”について)
http://www.asiawalker.co.jp.topicnews/news1.htm
(ハリマオと呼ばれた男−谷 豊 〜 その1)
http://www.atkyushu.com.InfoApp?LISTID=202&SCD=m200007
(三橋美智也)
http://listen.co.jp/xtpart1147250.jsp
(怪傑ハリマオ 海外で戦う、日本人ヒーロー)
http://www.kitanet.ne.jp/~kyouju/TOKUSATSUTV1958-65/05.harimao.html
(<戦後補償>架橋粛清・ロームシャ動員 − マレーシアの場合)
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper38.htm
(『怪傑ハリマオ』は東南アジアの英雄)
http://www.asahi-net.or.jp/~uv7k-vmst/tv2/min003.htm
(ハリマオ〜マレーの虎、六十年後の真実〜 山本節)
http://www.est.hi.ho.ne.jp/suikodow/china/harimao.htm
(マレーの虎 吉澤稔男)
http://www.adachi.ne.jp/users/yossie/harimao.htm
(怪傑ハリマオの歌)
http://wagesa.cool.ne.jp/music/anime/harimao.html
第3回を見たあとに、気づいたこと、感じたことと、今後調べてみたらよいと思うことを書いて貰った。
| タドン小僧は自らをタドン小僧と。 太郎たちは服をはがれていない。 ライバルっぽい人が出現。 部屋の中で銃を撃っちゃったけど弾は……。 陳の旗がショッカーのマークに似てる。 なんでそんなにも太郎を欲しがるのだろう。裏切る心配のある太郎なんか仲間にしようとせずに殺したほうが利口なのに、 と思ったら陳は利口だった……。太郎が裏切るのを見越して空の銃を用意しておくとは。 弾がないのに気付かない太郎もアホだなあ。 政府と陳はくっついているのか。 タドン小僧頭わるっ!! いまだにハリマオが大活躍するシーンがないのがさびしい。 |
| ・ タドン小僧は黒いドーランを塗った日本人だったらしい……。 前回ばっちりだまされた。 ・ ほとんどのエキストラが日本人だった。 ・ 外国の方々も日本語を使わされていて不思議な感じがした。 ・ そんなコロコロとだまされすぎ。 ・ セリフをかんでも続けてしまうのはどうかと思った。 ・ あまりハリマオが出て来ない。 ・ 今回は当時の時代背景が見えやすかった。 |
| ・ いつのまにかタドン小僧が太郎のことをアニキと呼んでいた。 ・ 2話では、英語×日本語で言葉が通じあっていたのに、3話では、外国人がカタコトで苦しそうに日本語をしゃべっていた…。 ・ 太郎らは、つかまっているのにもかかわらず、船の上で「いい景色だなあ」といっているのはのんきなものである。 ・ キャプテンの側近は明らかに外国人なのに、やたら流調な日本語をしゃべっていたのが気になった。 ・ 3話くらいになって主人公が誰であるのかがわからなくなってきた。 (ハリマオがあまり出てこない。なんかそれっぽい「どれい」はいたケド……。 |
| ・ 奴隷の問題について考えるシーンで始まる。 ・ 窓に外国の風景がうつっているシーンがあるが、よく見ると窓に直接描かれている。色々工夫を感じる。 ・ 船を使っているので、制作費がそれなりにかかったのではないか。 ・ 衣装も色々な国のものがあるから、作る時に大変だったのではないか。 ・ 隠れながら拳銃を探しているわりにちらかしすぎである。 |
| どれいは一体何人?マレー人…かな。 場面を変える時海と岩の波しぶきを使っている。 マレーシアなどでも奴隷行為があったのは知らなかった。 ↓ アフリカというイメージが強いので……。 でも、植民地支配をしていたイギリス人は、現地人奴隷として扱っていたのだろうか。 植民地支配とは現地の土地、豊かな土壌を奪うだけでなく、現地の人々も支配することをいうのか? 陳さん…… 甘いなあ。太郎を手下として仲間に入れるのに太郎の口約束だけを信じて自由にする…っていうのは無理があると思う。 せめて、太郎の弱みを握るために、タドン小僧を拘束しておくくらいしなければ、なのでは? |
| ・ 太郎たちの後ろの奴隷がだるそうな顔をしていた。 ・ 音楽の使い方が今とだいぶ違う。 ・ おじさんも太郎と同じように人を信じすぎ。 ・ 通路を人が通っただけなのにキャプテン警戒しすぎ。 ・ 拳銃の隠す所がおかしい。 ・ “さすが日本人”と日本人をよく見せようとしている。 |
| ・ 奴隷などの現在では扱いにくい題材を使うのはすごいと思った。 ・ 窓から見える景色が絵だった。 ・ 日本人が格好良い。 ・ 自分で小僧というのはどうなんだろう。 |
| 太郎となんとか小僧 → 奴隷となっているはずなのに、他の奴隷とは違って上半身裸体にされていない。 同時の船を使用 → 現代で作るのには難しい。 太郎→考えが甘いところがある。やはりまだ子供。 血が出ていない。傷とかまでは演出できない。 |
| オープニングが白黒 目的は奴隷を送りだすことだった。 奴隷の扱いはやはりヒドイ。 オープニングで奴隷の映像があって関係あるかないか分からなかったけど この時代にはやっぱり関係のあることだと思ったので、調べてみたいと思った。 陳さんもキャプテンもハリマオを倒すことに必至だ。 ハリマオは民衆(奴隷)よりのヒーローだ。 欧米の奴隷。 ← ジャワの?? |
| タドン小僧 ← ハリマオの仲間 ↓ジャワ人 陳秀明のどれいたちは日本人なのか 波が打ち寄せるシーンは何回もみる ← 使いまわし? 陳秀明の手下は、外人と日本人がまじっている。 船のなかに、あんなキレイな応接間があるのか。 陳さんはいつもパイプばっかり吸っている。他の人はたばこ。 さすがは日本の少年 ムチデ叩かれているとき どみん |
| (台湾から来た交換留学大学院生の書いたものです) ドラマの内容は漫画[石ノ森章太郎の作品のこと]とちょっと違うの? 中国人の服がが〜んと思う。 陳は服がいつも同じ?太郎も! 陳が何かいやな人だ!やっぱり日本人は当時中国人がきらいだった! 奴隷社会! でも奴隷たちはぜんぜんやせていないと思う! |
来週は休講のため、課題として三つのテーマをあげ、3グループに分れて調査してくることにした。
@ 各新聞の番組表に掲載された「快傑ハリマオ」の何回か分をコピーして持ってきてください。
特に、第二部開始とか、そういった区切り目のところを特に注目して。
群大の附属図書館や県立図書館を利用して。
A 「魔の城」を探すこと。日本経済新聞に連載されていたので、新聞も調べてみてください。
B 戦争中のジャワ、インドネシアについて調べてください。