秋川学校の寮生活について、なぜ通学が認められないのか、現場の教
員である私にも全く理解できません。実際に担任している生徒の中にも、寮生活にた
えられないと退学を希望する生徒も出てきています。
あきらかに、期限付きであることを条件とした教育条件です。で、その期限はもう
過ぎていると思います。
ご家庭で「みんなが我慢しているのだから、お前も我慢しなさい」といって、さと
す段階ではないと思います。
高校生だから、お兄さんやお姉さんになって頑張りなさいというのも残酷です。た
しかに、そういう場面につよい生徒もいます。でも、全員がそういう環境に適応でき
るとは思えません。
しかしながら、今、寮生活での生活指導をしようとした場合、結果として「約束を
守れなかった場合の罰則」というものを、作らざるを得ない状況です。
そうなると、寮にいることが必要条件ですから、今の状況では、寮生活にたえら
れない生徒は、三宅高校をやめることになってしまいます。
三宅高校に通いたい(通わせたい)、卒業したい(卒業させたい)という希望があ
る場合、ぜひ、通学が可能になることがどれだけ大事なことかを考えてほしいと思い
ます。
おそらく、通学を認めていない人(機関)=(誰だか分からないのでこう表現しま
した)は、その場合、他校への転校を勧めると思いますが、三宅高校を希望する権利
はみなさんにあります。
Sun, 29 Oct 2000 22:18:27 +0900