Date: Fri, 28 Jul 2000 08:40:47 +0900 From: 青山敏行 To: 早川由紀夫(群馬大学教育学部) Subject: 先日は有り難うございました MIME-Version: 1.0 先日はお忙しい中を大変有り難うございました。 また聞きたいことが出来ましたので、よろしくお願いいたします。 1:6/26 当初、三宅島の地下のマグマの影響により三宅島に火山情報が出され 今回の噴火騒ぎとなりました。 時間を追うごとにマグマの移動が確認され、三宅島西方海上に移ってとりあえず 第一幕が下りたわけですが、当時、マグマは板脈という形で西に移動している ことをテレビで聞いたように思います。 其の板脈の厚さはどれくらいとお考えでしょうか? 2:三宅島の西部地区通過時の陸地側の深度は、どれくらいでしょうか? 3:板脈が通過したあと、後ろ側はふさがっているのか又は、空洞になって いるのか、どちらだとお考えでしょうか? 4:仮に空洞になっている場合、山頂部同様に陥没という事態は起こる危険性は あるのでしょうか? 5:三宅島は過去にも幾度と無く噴火を繰り返してきた島です。 58年の噴火後、マグマの供給は止まることなく続き、今回に至ったと思うの ですが、現在、58年の時とは違う様相を呈しています。 本来、マグマが西側海上に移動したあとにも供給源からの供給が続いていて 三宅島の地下には相変わらずマグマ溜まりが存在し、本来噴火として噴くべき マグマのみが西側に移動したため大噴火に至らなかったと解釈をしていました。 現在空洞になっているマグマだまりのマグマは、いったいどこへ行って しまったのか? また、もっと深い部分からの(?)マグマの供給源はどうなってしまったのか? 不思議でなりません。 以上5点について教えて下さい。 /////////////////////////////////////// 清漁水産  代表 青山敏行 Mail kusaya@miyakejima.com HP http://miyakejima.com/kusaya