気象庁が発表する三宅島大雨注意報・警報の基準値変遷

2000.7.26まで 7.27から 9.01から 2001.5.04から
大雨注意報 1時間雨量 30mm 20mm 5mm 30mm
3時間雨量 60mm 30mm - 60mm
24時間雨量 150mm 50mm 10mm 150mm
大雨警報 1時間雨量 50mm* 30mm 10mm 50mm*
3時間雨量 100mm 50mm - 100mm
24時間雨量 300mm 80mm 30mm 300mm


夜間滞在の試み


5月8日朝に掲示板「ここは三宅島」にいったん書いたが30分ほどで自己削除した文章を,やはりここに置きましょう.(5.10.1800)

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819. 2001年05月08日 06時46分10秒 投稿:早川 
>いずれにせよ基準を発表した直後にそこで使うモノサシの目盛りを変えるようでは、ま
>すます国と都の体制を疑わざるを得ません

ですね.

警報だけでなく注意報が出ても夜間滞在しない判断基準をはじめてみたとき,わたし
は驚きました.判断基準を作った人が,三宅の警報・注意報の発令実績を知らなかっ
たにちがいない.昨夏に,大雨注意報警報の数値が引き下げられたことすら,知らな
かったのではないか.

実績と数値引き下げを知っていれば,注意報で夜間滞在しないなどと荒唐無稽は書か
なかっただろう.クリーンルーム設置に多額の経費を投入しておきながら,一ヶ月に
数日しか夜間滞在できないだろう判断基準をつくるのは,荒唐無稽ではすまない.監
査の対象となるべきだ.

だから大雨注意報の数値を上げたのだろう.波浪注意報の数値も引き上げたかもしれ
ない.新しい数値を公開せよ!

いま都がやっている三宅島復旧は茶番あるいは道楽としか,いいようがない.
8月の火砕流シェルターとヘルメットのときから,実はそうだったのだが.

救いようがない.

ただし救われるべき人たちも同罪だ.
ただただ,されるがままに身をゆだねているのだから,救ってあげたくても救えない.

後世に恥ずべきことがいま三宅島で進行中である.
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