迷走を続ける三宅島噴火対応.その近未来を予測してみました.

次のうちのどれかが現実のものになると思われます.

  1. 有毒火山ガスの放出が弱まる.
    1. 島内夜間滞在が実現して,泥流破壊に復旧作業が追いつく.
  2. 有毒火山ガスの大量放出がこのまま続く.
    1. 復旧作業が泥流による破壊に追いつく.
    2. 復旧作業を継続するも,泥流による破壊に追いつかない.永遠の賽の河原.→経済的破綻
    3. 復旧作業をやめる.都公認で村民が自己の財産を回収する.
    4. モルモットが死ぬ.→法的責任問題へ発展
    5. 村民が自己責任で財産回収を企てて,成功する.
    6. 自己責任による財産回収を企てた村民が事故死する.→社会問題化
  3. やや激しい噴火が起こる
    1. モルモットの生命に影響なし.
    2. モルモットの一部が死ぬ.→法的責任問題へ発展
  4. とても激しい噴火が起こって,村民の財産が埋まり,渡島が困難になる.
    1. モルモットは幸運にもぜんぶ命拾いする.
    2. モルモットが大量死する.→重大な法的かつ社会的問題へ発展

2001.3.26