2001.5.27三宅島噴火報道


読売新聞

三宅島で小規模噴火、噴煙の高さ1200m
 二十七日午前六時五分ごろ、伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)で小規模な噴火が発生した。
 気象庁によると、噴煙の高さは千二百メートルに達し、島の東部に厚さ一ミリ未満の灰が積もった。今年に入り、同島が噴火したのは三月十九日以来で三回目。
(5月27日09:44)

伊豆・三宅島で3月以来の噴火

 二十七日午前六時五分ごろ、伊豆諸島・三宅島(東京都三宅村)で小規模な噴火が起きた。
 気象庁によると、噴煙の高さは千二百メートルに達し、島の東部に厚さ一ミリ未満の灰が積もった。同島が噴火したのは三月十九日以来で今年三回目。火山性ガスの二酸化硫黄は継続して多量に放出されており、同庁は「当面は火山性ガスを放出する活動が続くと考えられる」と警戒している。
(5月27日20:02)


朝日新聞

三宅島で小噴火、噴煙1200メートル

 27日午前6時4分ごろ、伊豆諸島の三宅島で小規模な噴火が発生、噴煙の高さが1200メートルに達した。
 気象庁三宅島測候所によると、灰白色の噴煙が東に流れ、島東部の都道沿いで、1ミリ未満の降灰が確認された。三宅島では、今年に入って1月11日、3月19日に続く3回目の噴火。
(10:34)

三宅島で小噴火、噴煙1200メートル上がる

 活発な火山活動が続く伊豆諸島・三宅島の雄山(813メートル)で27日午前6時4分ごろ、小規模な噴火があった。噴火が確認されたのは3月19日以来。気象庁によると、山頂から白っぽい灰色の噴煙が高さ約1200メートルまで上がった。島の東部では降灰も確認された。
(16:45)


毎日新聞

三宅島:27日午前に小規模噴火 2カ月ぶり

 27日午前6時4分ごろ、伊豆諸島・三宅島で、やや振幅の大きな火山性微動が発生、灰色がかった有色噴煙が同島の雄山山頂から高さ約1200メートルまで噴き上がり、東に流れているのが確認された。気象庁は小規模噴火を起こしたと見ている。火山灰を含む有色噴煙が確認されたのは、昨年9月29日以降では、今年1月11日と3月19日に続き3回目。
 観測では、小規模噴火の前後の同5時5分と7時23分にも、やや振幅の大きな火山性微動があった。また、島東部に厚さ1ミリ未満の少量の降灰が確認された。その後、悪天のため、噴煙状況は不明だが、微動などは振幅の小さな状態が続いた。
 同庁は今後も小規模噴火の恐れがあると見ている。火山ガスの放出は依然として活発で、25日の二酸化硫黄の放出は日量2万4000〜2万9000トンと高レベルだった。28日に火山噴火予知連絡会を開き、同島の火山活動の推移を検討する。
( 2001-05-27-18:53 )


時事通信

三宅島が2カ月ぶり噴火

 活発な火山活動の続く三宅島の雄山で、27日午前6時4分、小規模な噴火が観測された。噴火が確認されたのは3月19日以来。 

2001年 5月27日 20:53


NHK

なし



さんこう