三宅島2000-2001年ページ

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4.30(月)

大きな勘違い 東京都の幹部が「モルモット滞在」と自ちょう気味に呼ぶ夜間滞在だが、同支庁の宮地節昭総務課長は、滞在者となったことに「だれかがやらなければならない」と話した。 東京新聞
 何か大きな勘違いしてやしないか?>東京都.

4.29(日)

二酸化硫黄濃度
14時 世田谷区世田谷で157ppb
15時 足立区西新井で195ppb
本日の三宅島夜間滞在は中止になったらしい.支庁にいくらクリーンルームをつくっても危険を回避できないことを,当局(複数)の長がみずから証明した.(1610)

4.26(木)

三宅島火山噴火災害 −防災と被災者救援の視点から−

4.24(火)

講演準備 じつは今週金曜日に,三宅のことを話す機会があります.その準備のためにいま,過去を振り返っています.「ここは三宅島」掲示板第三世代メーリングリストで,みなさんから意見や情報をもらいながら準備しています.
 そうだ.ここで,みなさんにお頼みしよう.8月29日17時50分気象庁発表の火山観測情報199号のコピーがほしい.

4.20(金)

石原知事記者会見
「仮橋が完成した.島内一周道路を確保した.支庁舎の部屋を密室に改造した」
「29日から職員が夜間滞在することにします」
「その結果をみながら,6月中旬以降には,工事関係者を含めた100人以上の規模の夜間常駐を開始」
三宅島島内における夜間滞在の試行の開始について(東京都のページ)

4.12(木)

東京(竹芝)−三宅島間往復の運送申し込み 東海汽船株式会社御中 田中真美 2001年4月5日
への東海汽船からの回答

4.11(水)

活動火山対策特別措置法
(火山現象に関する情報の伝達等)
第21条 国は、火山現象に関する観測及び研究の成果に基づき、火山現象による災害から国民の生命及び身体を保護するため必要があると認めるときは、火山現象に関する情報を関係都道府県知事に通報しなけれはならない。
(以下略)
 ここでいう国とは気象庁であり,その火山情報は緊急火山情報(気象庁へのリンク)という名称です.緊急火山情報が出ていないいまは,三宅島の火山ガスが国民の生命及び身体を脅かしてはいないと国が考えていることになります.

4.10(火)

本州を襲う三宅島火山ガスの予知 4.08午後に発生した東海近畿地方での二酸化硫黄濃度上昇は,日本原子力研究所 東海研究所 環境科学研究部の三宅島火山性ガス拡散シミュレーションで半日前に予知できました.ちばさん掲示板の7459発言(4月08日 08時22分30秒)をお読みください.ただし,きのう4.09の高山盆地での異常濃集の予知は外れました.

4.09(月)

秋川三宅中学校の新年度 三宅中学新入生12人のうち,2人が三宅小学校以外からの進学だそうです.つまりいったん三宅村立学校から転出したが,4月から三宅村立学校に再び戻ったわけです.村教委が通学を認めたことが,舞い戻った主たる理由だろうと想像されます.村教委が10月に通学を認めていれば,(めんどうな)転出をしなくてすんだことでしょうに.気の毒なことです.→10月のページ11月のページ
 村教委は,武蔵村山の都営住宅を30戸用意しました.しかし入居したのはまだ5家族だけ.不公平になるから通学を認めないとした村教委の言い分が現実とかけ離れていたことが証明されたと言ってよいでしょう.もし三宅村を維持したいのであれば,(秋川への通学に便利な)武蔵村山への転居をもっと熱心に勧める責任が村教委にはあろう.
 通学バス以外の手段による通学を認めたのは,村教委のお手柄です.中学校はやっていけます.戻ってきた生徒がいたのですから,彼らを大切にしてあげてください.ただし三つの中学校をひとつに統合する必要がありましょう.一方で,小学校は一日も早く廃止すべきです.通学を認めてもこれは揺るがない.児童4人に15人の教職員がついているいまは,まったく異常状態です.そこまで無理をして児童を手元に確保するのは,おかしい.反社会的行為だ.

4.06(金)

4.05(木)

三宅村坪田から避難している田中真美さんが「東京(竹芝)−三宅島間往復の運送申し込み」を,本日午前,東海汽船株式会社に宛てて郵送しました.その全文を置いてあるページへのリンクを明朝ここに設定します.

4.04(水)

4.04.0818と4.04.0824に振幅のやや大きな微動.前者は震度1の有感(火山観測情報184

3.30に紹介した中田さん@東大地震研のページはいまウェブから削除されていますが,私が手元にアーカイブした前後2バージョン(3.30.1551と3.30.1659)を,本日正午から一時間だけここで公開します.これは,著作権法に認められた正当な引用の範囲内だと解しての公開です.3月19日朝,6ヶ月ぶりの噴火が三宅島であったことを複数の「予知連関係者」が認めている記述です.公開は終了しました.