計画概要

取組の実施計画等について 本取組の年次別実施計画は、以下の通りである。

健康スポーツクラブサービス年次実施計画
  実施内容
平成18年
  • 大学教育センターカリキュラムの充実
  • 教育学カリキュラムの充実
  • 学部開放専門科目の充実
  • それぞれのカリキュラムの総合化マニュアルの設定
  • 群馬県との地域連携推進協議会の開催
  • 健康づくりサービス特定地域の選定(初年度は希望地域から5地域を選定)
  • 特定地域との連絡協議会の設置と開催 協働型課題解決プロジェクトの設立
  • 基本的属性調査・健康調査特定 地域のエリア等調査
  • 地域の総合的健康評価
  • 地域に健康スポーツクラブの設立準備 個人プログラムの作成
平成19年
  • それぞれのカリキュラムの総合化マニュアルの見直し
  • 群馬県との地域連携推進協議会の開催
  • 新たに5地域の健康づくりサービス特定地域の選定
  • 特定地域との連絡協議会の設置と開催 協働型課題解決プロジェクトの評価
  • 新たに基本的属性調査・健康調査特定 地域のエリア等調査 地域の総合的健康評価
  • 地域に健康スポーツクラブの設立 個人プログラムの作成
  • 健康スポーツクラブにて健康プログラムサービス開始
  • 平成18年度の選定した地域に対して10ヶ月のプログラムサービス後に2回目の健康調査
  • 健康評価 健康プログラムの見直し
平成20年
  • それぞれのカリキュラムの総合化マニュアルの見直し
  • 群馬県との地域連携推進協議会の開催
  • 更にに5地域の健康づくりサービス特定地域の選定
  • 特定地域との連絡協議会の設置と開催 協働型課題解決プロジェクトの評価
  • 新たに基本的属性調査・健康調査特定 地域のエリア等調査 地域の総合的健康評価
  • 地域に健康スポーツクラブの設立 個人プログラムの作成
  • 健康スポーツクラブにて健康プログラムサービス開始
  • 平成18、19年度の選定した地域に対して10ヶ月サイクルのプログラムサービス後に健康調査
  • 健康評価 健康プログラムの見直し
  • 全体評価
  • 地域連携連携連絡協議会の開催
  • 報告書の作成
  • シンポジウムの開催

健康スポーツクラブサービスサイクルの実施計画は以下の通りである。

(表2)クラブサービスの実施内容

基本的な健康スポーツクラブサービスの実施計画
地域連携推進協議会、教育委員会連絡協議会の開催等

  1. 健康スポーツサービス地域の選定
     自治体、小中学校とその学校区地域の選定
     健康スポーツサービス広報用パンフレットの作成
     インターネット上の公開
  2. 協働型課題解決プロジェクトの開催
  3. 健康スポーツサービス地域への説明会
  4. 総合的サービスプログラムの検討委員会の開催
  5. 年間サービスカレンダーの作成
  6. 健康調査/地域の希望に行う。児童生徒は学校の健康診断・スポーツテストを参考にする基本的属性のアンケート調査・食生活の調査
     医学的健康調査、ブドウ糖負荷試験(地域の基礎検診県結果を参考にする)
     体育学的健康調査(体重・身長・BMI・骨密度・体内脂肪率/インピーダンス法・皮下脂肪厚・胴囲大腿部筋厚・最大酸素摂取量・全身反応時間・歩行能力・柔軟性・握力等)
  7. 健康評価
  8. 調査結果報告会
  9. 健康スポーツ講座の開催(生活習慣病・介護一次予防と健康スポーツ、健康的日常づくり、ダイエットカレンダー等)
  10. 健康スポーツプログラム検討
  11. 健康スポーツクラブづくり
  12. 健康スポーツエリア・プログラムサービス開始
     約10ヶ月の健康スポーツサービスの継続
  13. 健康調査→健康評価→健康スポーツプログラム評価→健康スポーツサービス評価
  14. それぞれの評価をもとに次サイクルサービスを企画
  15. 協議会開催(本事業総合的評価、次年度への提言)
     中間報告冊子の作成・インターネット上への総合評価の公開、次年度支援地域の選定次年度の企画

 本プログラムの実施に当たり、教育学部保健体育教員(8名)、教育学部家政学教員(1名)、医学部医学科病態検査部(15名/検査技師含む)及び保健学科臨床看護学教員(1名)により協働型プロジェクトができており、健康に関して総合的な見地から課題解決に取組んでいる。本取組の教員組織は、より多くの教員に呼びかけ、より充実させる予定である。学生教育は、基本的には全学体制をとっている。昨年までの健康づくり支援プログラムでは3年間で350名の学生が取組に参加している。  地域への健康スポーツサービスは、特定地域の地理的条件を十分に考慮し、高齢者でも安全に、気軽に移動できるよう地域の利便性を重視し、学生と教員によるプロジェクトチームにより取組み、積極的に地域へ出向き、課題解決に対処する計画である。
 また、教員、学生、学生支援課と協働して総合型地域スポーツクラブ「群大クラブ」を発展させる計画を立てている。平成18年度は、「サッカースクール」「レスリングスクール」「彬啓塾」「シャルウイダンス」「肥満児対策スクール」の指導カリキュラムを通して実施する予定である。
 広報については、ホームページへの掲載、コンビニの窓口、教育委員会を通して子ども達の家庭へ、地域へ周知する予定である。

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