概要 趣旨・目的

 少子高齢化問題を抱える自治体の多くが健康スポーツクラブサービスをコアにして「住民の健康づくり」を地域活性化課題のひとつとし、その事業評価に医療費・介護費軽減等も数値目標に掲げている。サービスは、行政区分ごとの窓口に分かれ、独自の事業評価を求め、縦割り行政の不合理性が指摘され、それぞれの総合化が期待される。その健康づくりサービスと総合化に寄与するために、本学では地域密着型健康づくりプランナーの育成を行う。すなわち、地域の健康づくりに関する実態を把握し、課題を分析、解決する人材、行政区分、専門領域の健康プログラムを「健康スポーツに総合化」する人材等の育成を行う。これらの目標は、協働型課題解決プロジェクトを活用した健康づくりプランナー育成カリキュラムにより実現される。あわせて、プロジェクトで活躍できる教師、保健師、体育指導員、医師、スポーツプログラマー、行政職員等を養成する。


健康づくり、ちいきづくりサービスプログラム年間サイクル

基本的な健康調査項目

  1. 基本的属性調査 健康にかんするアンケート(生活習慣等)調査 地域のスポーツ環境(エリアサービス)調査 地域のスポーツに関われる人材調査 等
  2. 食習慣調査 国立健康栄養研究所推薦のアンケート調査 等
  3. ブドウ糖負荷試験、一般的血液検査 「さわやか検診の結果要精査者を対象」 要精査の人には、エコーによる脂肪肝・動脈硬化、血液サラサラ検査等
  4. 体力検査 運動機能検査、身体組成、形態的検査、骨密度検査、最大酸素摂取量等
  5. メタボリックシンドローム判定
11月〜12月に測定・調査

健康スポーツクラブサービス活動

  • 健康評価点生活習慣評価
  • 健康調査結果をもとにいろいろな健康スポーツプログラムを考える
  • 施設管理公社・国立健康栄養研究所
  • 地域のスポーツ関係者
  • 群馬大学の協働プロジェクトによる健康スポーツプログラムサービス
  • 大胡地区のスポーツ環境施設・集会所等のエリア活用
  • 健康スポーツ・地域の文化活動等
  • 推進クラブサービス
健康評価と約6ヶ月間のサービス活動

健康スポーツクラブサービス活動

  • 生活習慣
  • 健康生活
  • 健康調査等の総合評価
新しい目標と設定し健康スポーツクラブサービス活動
H19年5〜6月に評価
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