平成20年度シンポジウム

「健康評価としてのセルフモニタリングの有効性についての一考察」

八高 陽亮(群馬大学教育学部保健体育科4年)

国は、健康を増進し、疾病の発病を予防する一次予防に重点を置いた対策を特定健診などで示しています。一次予防は、自ら運動、食事を見直し、自己のコントロールをしていかなければなりません。自己をコントロールする方法として、セルフモニタリングがあります。セルフモニタリングとは、自分自身の行動をモニター(自己観察)し、その内容と自己の持つ何らかの基準と比較して行動を評価(自己判断)し、その結果に応じて行動を統制(自己反応)する、というプロセスによって自己コントロールを具体的に評価する方法です。本シンポジウムでは、セルフモニタリングが健康評価として有効であるかどうかについて検討しました。

Copyright © , Gunma University All rightsreserved.