担当教員
 奥沢 誠 原子・固体物理学 
 研究内容: 光や電子を用いて磁性体や高温超伝導体などの電子状態を調べ、それを量子力学を用いて解明する研究をしています。また、エネルギー・環境問題に関する理科教育や、明治期の物理教育史などについても研究しています。
 メッセージ: 自然現象と最先端科学を、原理から理解できる知識と能力を身につけよう

 寺嶋 容明 量子物理学 
 研究内容: 電子などのミクロな物体は、身の回りにある物体とは異なる不思議な法則に従って動いています。私は、その法則に基づいた測定や情報処理の基礎を研究しています。また、パソコンを用いた理科教育についても考えています。
 メッセージ: 自然法則は単純で美しい。その法則を学んで、身近な現象を理解しよう

 日置 英彰 有機化学 
 研究内容: くすりや染料、調味料からプラスチックまで私たちの身の回りでは多くの有機化合物が活躍しています。このような役に立つ分子を設計し、新しい医薬品や高機能材料となり得る有機分子の開発を行っております。
 メッセージ: 見えない分子をデザインして働き者の分子を創る。大きな夢にチャレンジしよう!

 岸岡 真也 無機・分析化学 
 研究内容: 電気分解では電極表面で電子のやりとりがあり、酸化還元反応が進みます。そのとき電極の表面ではどんなことが起こるのか、またそれはどんな役に立つのかについてを原子分子レベルの視点から研究しています。
 メッセージ: 化学の範囲はマクロな世界からミクロ、ナノの領域まで広がっています

 小池 啓一 構造生物学 
 研究内容: 巻貝・昆虫・魚類などの生殖に関する研究、中学校理科第二分野(生物領域)の教科内容を学生と一緒に研究しています。
 メッセージ: 動物の形はおもしろい。そこにはいろいろな機能が隠されている

 佐野(熊谷)史 植物細胞学 
 研究内容: いろいろな植物や培養細胞を使って、植物のしたたかな生き方の裏にある秘密を探ったり、それを小・中学校の理科で伝えるにはどうすればよいかを考えたりしています。
 メッセージ: 静的な植物のダイナミックな営みを共に学びましょう

 吉川 和男 岩石・鉱物学 
 研究内容: 地球上のすべての物質は循環しています。特定の元素が特定の場所に濃集するメカニズムを明らかにするために、岩石や鉱物を研究しています。
 メッセージ: 自然は複雑!その複雑さの中に自然の不思議をとく鍵がある。君たちに期待!

 早川 由紀夫 火山学 
 研究内容: おもに火山とその防災を研究していますが、理学だけにとどまることをよしとせず、工学、文学、法律、行政など多角的な視点から研究対象への検討を加えています。さらに、小中高校において教育実践を行っています。
 メッセージ: 火山のしくみと火山災害を研究し、新しい地学教育を考えています

 岩崎 博之 気象学 
 研究内容: 地球温暖化のような長期的な気候変動に伴い、湿潤気候区の日本や乾燥気候区のモンゴルの積乱雲活動がどのように影響を受けるのかを調べています。
 メッセージ: 様々な視点から大気現象を観て、理解の仕方の多様性を学びましょう

 岡崎 彰 理科教育・天文学 
 研究内容: 夜空の星の観測を通して宇宙の研究を行い、また、小・中学校理科の天文・物理分野の教材等についての研究を行っています。
 メッセージ: 自然を観察して理科の醍醐味を実感しよう。星を観察すると何がわかるだろうか

 益田 裕充 理科教育学 
 研究内容: 子どもは理科授業を通して何を学んでいるのでしょうか。教師は理科の授業力をどのように向上させるのでしょうか。実際の授業から知を創造する研究に取り組んでいます。
 メッセージ: 理科授業を通して子どもの変容を検証する臨床的研究で教師力を鍛えよう