群馬大学教育学部の入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
1.教育学部の理念・目的 −このような人材を育てます−
群馬大学教育学部は、新しい時代の学校教育を担う教員、中でも小学校・中学校・特別支援学校の教
員を養成することを主な目的としています。
本学部の歴史は古く、明治6年の小学校教員伝習所の創設にまでさかのぼります。以来130余年にわ
たって、群馬県を中心とした地域の教育界に多大な貢献をしてきました。本学部は、その伝統と実績を
踏まえて、社会の発展に貢献できる教員の養成を目指しています。
学校教員には豊かな教養と優れた人格、幅広い実践的な能力が必要です。本学部では、このような素
養を十分に身に付けた人材の育成を目指しています。
2.教育学部の教育目標 −このような教育を行います−
(1) 学校教員に求められる幅広い教養を培います。
(2) 教育に関わる様々な理論に裏付けられた、現実の教育問題を考える力を養います。
(3) 教科についての専門的知識を高めます。
(4) 教科指導法など、学校教員として必要となる知識や技術を培います。
(5) 教育実習などの体験的学習を通して、実践的指導力を養います。
(6) 卒業研究を通して、思考力や表現力、課題解決能力、創造的な探究能力を向上させます。
3.求める学生像 −このような人を求めています−
(1) 教職を目指す明確な意志と情熱を有する人
(2) 児童・生徒の成長に関わることに喜びを感じられる人
(3) 教職を目指すために必要な基礎学力を有する人
(4) 周囲とのコミュニケーション能力や協調性を備える人
(5) 諸課題の解決に向けて粘り強く努力できる人
4.選抜方法 −このような選抜を行います−
(1) 一般選抜 各系・専攻が定めた大学入試センター試験及び個別学力検査等(学力検査、小論文、
実技検査、面接等)の成績並びに調査書を総合的に判断して選抜します。
(2) 推薦入学 各専攻が定めた条件を満たし、出身学校長の推薦を受けた人を対象に、出願書類、
面接、小論文、実技等を総合的に判断して選抜します。